車の買い替え検討を徹底支援

車を買い替えたい.com

アルト スズキ

アルトの購入者の値引き体験談から相場を割り出した【限界は?】

投稿日:

最近の軽自動車は「軽の方が高い!」と言われてしまうほど、どれもハイスペック、ハイクオリティな仕様が主流になっています。

そんな中スズキ・アルトは手頃で低燃費、扱いやすいといった面で支持されています。2014年のフルモデルチェンジでは、レトロなテイストを復活させ、癒されるデザインとなりました。

毎年のようにマイナーチェンジはありますが、販売体制なども落ち着いているアルトは、実際の購入ではどのように、またどれくらい値引きされ購入されているでしょうか?

今回はスズキ・アルト購入者の実際の値引き額を参考に、値引き相場や限界値引き額を割り出し、またどんな手段が値引き交渉で効果的か?などを探っていきましょう。

アルトの値引きは10万円以上

大きなモデルチェンジがない状態でのアルトの値引きは10万円以上を期待できそうです。

2017年7月購入 値引き総額10万円

車体から5万円
オプションから5万円

ミライースと比較して値引き交渉しました。価格はほとんど同じですが、「ミライースはモデルチェンジしたばかりで性能が良さそうだが、安くしてくれるならアルトを購入する」と言って、10万円値引きしてもらいました。

2017年3月購入 値引き総額12万円

車体から7万円
オプションから5万円

最初の車体値引き額は5万円でした。営業マンもあまり積極的ではなかったし、見積もりだけもらって帰りました。

1ヶ月ほど放置していたのですが、車検も迫ってきていたので、他の店舗でもう一度見積もりを出してもらうと、「じゃーもう少しがんばりますので、うちで買ってください。」と車体から7万円値引きしてくれました。

残念な値引き額での購入例

スズキは値引き額が少ないとはよく言われていますが、少ないとは言っても相場と同じかそれ以上の値引きを引き出したいところです。

以下2つの体験談は値引きのチャンスはあったのに上手くいかなかった残念な値引額です。値引き交渉としては失敗と言えますが、意外と多い失敗例でもありますから紹介しておきましょう。

2016年2月購入 値引き総額1万円

アルトを買った友人に「あまり値引きはなかったよ。」と聞いていて期待していませんでした。営業マンに一応値引きの話はしたけど「あまり値引きできない」と言われました。

車検が切れそうだったので早く納車して欲しいという気持ちあり、営業マンの機嫌を損ね納期を遅らせられても困るので、それ以上値引きの話をしませんでした。後で友人が10万円引いてもらっていたことを知り、がっかりしました。

2017年1月購入 値引き総額2万円

車体価格から2万円
オプションから0円

アルト・ターボ・RSを購入したかったので、対抗できる車種としてダイハツ・コペンかなぁ?となんとなくをライバル車として挙げてみましたが「コペンじゃぁ、価格帯が違いますからねぇ。」と流されました。

後で調べると仕様では対抗できても、車体価格に50万円以上も差がありライバルじゃなかったなぁと納得しました。

反省点を洗い出してみると・・・

値引き相場を知らないと損をする

確かにスズキはどの車種も値引きは固めです。アルトは特にもともとの価格が安いため、値引きをしすぎては赤字になってしまうかもしれません。

ただ、相場として行われている値引き額を知らずに、「値引きは少ないものだ」と決めつけて遠慮していては引いてもらえるはずの値引き逃すことになります。

ライバル車はアルトに近い車種を!

値引き交渉時にライバル車を引き合いに出すのは、メジャーな手段です。ただ、アルトに似ていると大切ですが、価格帯が同じくらいでないと、欲しい車や似たようなの車種名を挙げているだけになってしまいます。

車の話としては盛り上がるかもしれませんが値引き交渉に繋がりにくくなります。アルトのライバルとしてはミライース、ターボRS、ワークスではキャスト・スポーツなどがライバルとして効果を発揮してくれそうです。

余裕がないと交渉に挑めない

車検が迫っていて値引きの話がちゃんとできなかった!というのは良くある値引き失敗談です。値引きの仕方は人それぞれですが、上手く値引き額を引き出すには、やはりそれなりの準備が必要となり、当然時間もかかります。

やむを得ない場合は仕方がありませんが、ある程度余裕を持って購入に挑むようにすると、気持ちにもゆとりができ、自分のペースで値引き交渉を進められそうです。

限界値引額は総額23万円

車体から15万円
オプションから3万円

試乗を済ませて見積もりを出してもらい、10万円は値引きをしてもらおう!と意気込んでいたところ「あのアルトなら、お買い得に購入できますよ!」と展示してある赤いアルトを指して言われました。

自分は黒にしようと思っていたのですが、妻は赤を欲しがっていたのでそのまま赤いアルトを購入しました。ちょうどキャンペーンをやっていて、オプションも3万円値引きしてくれました。

展示車や在庫車はお買い得

グレード、ボディカラーやメーカーオプションは選択することができませんが、条件さえ合えば、展示車やディーラーが在庫している車体新車を注文して購入するよりかなりお買い得に買うことができます。

ただ、いつもあるわけではないので、興味のある人はディーラーに問い合わせてみましょう。また、ディーラーではオプションをサービスしてくれるようなキャンペーンも時々行っています。

こちらもディーラーによって時期や内容が違うため、まめにチェックしておきましょう。

値引きを上手く引き出せている人の交渉手段

値引き額を上手く引き出せている人は、どんな手段で交渉に挑んでいるのか?知りたいところです。ちょっと探ってみましょう。

下調べと粘り強い交渉

値引き交渉で上手く値引き額を引き出すためには、巧みな話術よりもしっかり下調べした情報が効果的です。

上手く値引きをしてもらっている人は、大体いくらの値引きなら引き出せるのか?ライバル車として挙げられる車種は何か?というのをあらかじめ調べています。

また、契約は1度で決めようとせず、何度もディーラーに足を運び、営業マンとの関係性を深め、徐々に値引き額を吊り上げると良いようです。

購入時期を選ぶ

ディーラーには、たくさん売りたい時期というのがあります。1年のうち3月、7月の決算期と12月がそれにあたります。この時期にアルトの購入を検討すると、通常より多めの値引きが期待できます。

特に年度末決算では、どのディーラーもノルマ達成を目指していますから、少し強引な値引き額にも応じてくれることがあります。

複数のディーラーで相見積もりを取る

見積もりを出してもらって「安くしてくれ」と迫るだけでは、すぐに上限がきてしまいます。そんな時は他店の見積書を活用しましょう。

交渉していたディーラーの見積書を持って他のディーラーへ行き、見積書を見せましょう。他のディーラーは自分のところで購入して欲しいため、見せた見積書より良い条件を出してくれることが期待できます。

アルトの値引き相場と目標金額は?

アルトの値引き相場は10〜12万円と言えそうです。アルトは年内にマイナーチェンジもささやかれていますが、フルモデルチェンジから3年ほど経っています。

ライバルであるミライースは2017年にフルモデルチェンジで最新化しているので価格帯が似ていてもアルトは性能で劣ってしまいます。そのため、普段の値引きより値引きがしやすくなっているように感じます。

現時点なら総額10万円の値引きさほど難しくないのではないでしょうか?目標値引き額は12万円くらいにして値引き交渉に挑むと良い結果を出せそうです。

-アルト, スズキ

Copyright© 車を買い替えたい.com , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.