引用元:HONDA公式ページ

フィット ホンダ

ビッグマイナーチェンジでホンダフィットはどう進化する?時期はいつ頃?

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燃費も良くて走りも楽しめる。コンパクトで扱いやすい。度重なるリコールもなんのその、安定した人気を維持しているフィットが、年度末から年度明けにかけて、マイナーチェンジを行うようです。

それもただのマイナーチェンジではなく、大きくと手を加えられるビッグマイナーチェンジとなっては、是非どんなものかチェックしておきたいところですね。

今回はフィットのビッグマイナーチェンジの内容に迫ってみましょう。また、具体的にはいつ頃の予定か?というのも調べてみました。

ビッグでマイナー?どういうこと?

フィットのマイナーチェンジの内容に迫る前に、このビッグマイナーという、面白いネーミングのモデルチェンジについてあげておきたいと思います。

フルモデルチェンジとの違い

マイナーチェンジはエンジンの一部が改良されたり、内装が変わったりと所々変更があります。それに比べてフルモデルチェンジは外装も内装もエンジンも、ありとあらゆる箇所の改良が行われます。

ビッグマイナーチェンジでは、見た目も内装もエンジンも変更され、フルモデルチェンジと何が違うの?とも思われますが、フルモデルチェンジでは法的には国土交通省に届ける型番が変更になることがあります。

また、フルモデルチェンジでは全体的な改良が行われるのに対して、ビッグマイナーチェンジでは、大掛かりな改良ではあっても全体的な改良というわけではありません。

フィットのマイナーチェンジは毎年行われている

フィットの場合、毎年どこかを改良するマイナーチェンジが行われているので、大規模な改良の時はビッグマイナーチェンジと呼ぶのが正しいかもしれません。

ビッグマイナーチェンジはだいたいフルモデルチェンジの中間あたりに行われ、改良だけでなく車体のリフレッシュのような役割があります。

フィットはビッグマイナーチェンジでどう変わる?

上にも少し記した通り、フィットは毎年マイナーチェンジで少しずつ進化していますが、フルモデルチェンジまでの折り返し地点での、ビッグマイナーチェンジは多くの方が注目しています。今回のビッグマイナーチェンジではどのあたりに手を加えられるでしょうか?

エクステリアデザインの変更

マイナーチェンジでエクステリアも変更してしまうの?と驚く方も多いでしょう。ビッグマイナーチェンジですからね。リフレッシュも兼ねた変更がありそうです。

フィットのエクステリア自体が元々おとなしい感じではありません。今回のモデルチェンジではさらに、フィットの個性の一つである「走りも楽しめる」部分もアピールし、よりアグレッシブさを前面に出したデザインとなるようです。

イメージとしてはヴェゼルやシャトルに似せた印象となるようです。

インテリアも変更はある?

居住空間の広さやインテリアのデザイン自体に変更予定はないようですが、シートファブリックの質感やインパネの質感などの変更は期待できるようです。

エンジンの載せ替えは?

フィットのマイナーモデルチェンジで話題となっていたのが、エンジンの載せ替えです。現行ガソリンタイプでは1.3L i-VTECエンジンが搭載されています。

載せ替えのターゲットとなっているのはダウンサイシングターボエンジン。こちらは今までの1.3Lをさらに小さく1.0L規模のサイズにし、ターボを装備することで1.3Lと同じくらいのパワーを引き出すというものです。

以前からホンダ車では、ダウンサイシングターボエンジン搭載の話題がつきませんが、今回のビッグマイナーチェンジでは見送りとなるようです。

ただガソリン、ハイブリッド共に、エンジンの改良はされていますから若干の燃費改良も期待できると言えるでしょう。

安全装備は一新

今回のビッグマイナーチェンジで大きく変更されるところは、安全装備です。今までも「あんしんパッケージ」という安全装備が付いていましたが、低速時の自動ブレーキと、サイドカーテンエアバッグ程度のものでした。

安全であることには変わりありませんが、次から次と他のメーカーや車種が最新の安全装備を充実させる中、フィットは取り残され気味でした。今回の改良で、フィットにはヴェゼルと同じホンダセンシングを搭載されるようです。

ホンダセンシングはあんしんパッケージとは技術も性能も全く別物。ホンダセンシングなら、他メーカーの安全技術に引けを取らない仕様となり、物足りなさを感じることはなくなります。

ホンダセンシングの内容としては

衝突軽減ブレーキ(CMBS)

歩行者事故低減ステアリング

ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)

LKAS(車線維持支援システム)

誤発進抑制機能

路外逸脱抑制機能

先行車発進お知らせ機能

標識認識機能

この8つとなります。低速での自動ブレーキや障害物を避けることはもちろん、ACCは自動運転機能となり、かなり高機能なフィットに進化してしまうことになります。

モデルチェンジの時期はいつ?

実は2016年内にマイナーチェンジが行われるのでは?という噂もあったのですが、それは見送りとなり、2017年4月ごろにビッグマイナーチェンジを行うことにしたようです。

このところフィットはリコールが続いていていました。これ以上リコールが起こらないようにして欲しいところですね。リコールはフィットだけの問題ではありませんから、フィットに新しい機能が搭載されるということは、またリコールも起こる可能性もあります。

焦ってマイナーチェンジをするより、4月のビッグマイナーチェンジに向けて、リコールが減るように改良されると良いですね。

まとめ

今回フィットのビッグマイナーチェンジでは、外装と安全装備の改良にスポットが当たりそうです。特に安全装備は、現時点でホンダの最先端、ホンダセンシングを搭載することが予定されています。

ホンダセンシングがフィットに搭載されていなかったということも少し驚きですが、ハイテクフィット誕生となるビッグマイナーチェンジ、今から楽しみですね。

また、技術ばかりでなく、リコールが起こらないように改良されて欲しいところですね。

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