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フィットのリコール回数にびっくり!原因は何?今後は落ち着くの?

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フィットといえばコンパクト、低燃費、ハイブリッドでも走りを楽しめると、若い方から、高齢の方にまで幅広く支持されている人気車種!ではありますが・・・。

どうもこのところ、「また?」という声があがるほど、リコール回数が目立ちます。確かにマイナーチェンジ並みか、それ以上のリコール。一体どうしたと言うのでしょうか?

そもそもリコールってなに?

車においてのリコールとは、欠陥部分を無料修理することです。メーカー側で、欠陥を発見した場合に、ディーラーなどを通して購入者に連絡をし、修理を受けるように呼びかけます。

リコールで発見された欠陥は、メーカーの責任というのも当然ありますが、直さないと車検が通らないなどの問題を抱えていることが多い為、積極的に通知を行い対象の車全てが修理を受けられるようになっています。

中古で購入されている場合は通知が受け取れないこともあり、修理が遅れてしまうこともあります。

フィットのリコールの頻度が高いのはなぜ?

こんなにフィットにリコール頻度が高いと

「メーカー側は適当に造ってるんじゃないの?」

「なんか問題が出そうになったらリコールかければ良いやって思ってるんじゃないの?」

と疑いの目で見てしまいます。

リコール頻度が上がることは、メーカーとしても痛手となるわけですから、そんなことは思っていないでしょうが、無料とは言っても修理には時間もかかりますし、その分日程などを調整しなくてはいけません。

フィットのリコール頻度が上がったのには、新しい技術の搭載まだわからないことが多い為、また、他の車種と同じ部品や技術をフィットにも使っているが原因と言われています。

フィット悪いわけではなくても、他の車種で不具合が起こり、その部品をフィットも共有していれば当然リコール対象になってしまいます。フィットが原因の場合と共有している部品が原因の場合とでリコールの原因が増える分、リコール頻度は高くなります。

フィットに限ったの最新リコール

一番最新のフィットでのリコールは2016年4月のものです。これは、ステアリング操作に問題が出るというもの。

フィットはパワーステアリングが搭載されていますが、パワーステアリングを制御するコンピューターの電圧が不適切な為、バッテリーが劣化していると大きくハンドル操作をする時に、パワーステアリングのアシスト機能が低下し、ハンドル操作力が増大してしまうというものです。

フィットを含んだリコールの最新は2016年9月

こちらは旧型フィットのリコールになりますが、ホンダの16車種にリコールがかかっています。その16台の中にフィットも含まれ、リコールの理由はエアバッグの不具合となっています。

時期としては平成21年から平成23年の間で製造されたものに多くコールがかかっていますので、フィットに限らず平成21年より後にホンダでの車を購入されている方は一度チェックしてみましょう。

フィットのリコールは今まで6回

フィットのリコールが多いのは昔からではありません。初代までは、そこまで目立ってリコールはありませんでした。ところが、2代目からは急にリコールだらけとなっています。ちょっとその頻度と年数を見てみましょう。

2010年10月に電気系統のリコールがかかり、2011年11月にはブレーキ系統の不具合でリコールとなりました。2013年、3代目が発売となりますが、その年の12月にエンジン系統翌年7月にもまたエンジンのリコールがかかります。

2015年、2016年には、ステアリング、エアバッグと、立て続けにリコールになってしまっていますね。フィットの装備などをよく見ると、2代目から搭載するエンジンが変わり、安全装備なども充実してきます。

この辺りのシステムは進化している分複雑な造りとなりますから、リコールが起きやすくなってしまったのかもしれません。

またリコールが起こるのか?

面白いくらいにリコールが続いていていますが、リコールの起こる間隔を見ると、次も年明けぐらいにもう一回くらいリコールがかかりそうですが、どうでしょうか?

マイナーチェンジが近い

フィットは年度明け辺り(2017年4月頃)にマイナーチェンジが行われる予定となっています。それを考えると、マイナーチェンジでリコール部分や、他の改善箇所の見直しをされるでしょうから、リコールは減って落ち着いてくるのではないでしょうか?

ただ、モデルチェンジ後というのは、リコールがかかりやすいという傾向もありますから、両手放しでは安心できなそうです。できれば減ってほしいところですが、現時点でリコールだらけのフィットはどっちに転ぶでしょうか?

まとめ

フィットのリコールが騒がれる理由としては、とにかくリコール回数が多いということころでしょう。ただ、頻繁なのも迷惑な話ですが、まさかとは思われますがリコールは隠されることもあるようです。

それに比べれば、リコールがあるということは悪いところをきちんと直したいという意思があり、呼びかけを行われているので、分かったら速やかに修理を依頼することをオススメします。

リコール回数がまた増えればニュースなどでは話題になりますが、回収される側としては、あまり嬉しい話ではありませんね。フィットのような人気車種ですと、リコール台数も相当になります。

フィットはマイナーチェンジが近づいているのでここでしっかり改善し、リコールを減らしていて欲しいところですね。

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