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新型インプレッサ、3つのグレードの違いは何?どのグレードががお得?

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2016年のフルモデルチェンジで安全システムが標準装備となって、新型インプレッサはより多くの方に選ばれるようになりました。

3つに展開されたグレードでは内装の充実感だけでなく、エンジンの違いなどもあり、さらに2wdと4wdの選択肢もありますから、一概に一番高いグレードが良い!と判断も出来ません。

かといって、グレードによってはオプション選択できないものもあり、たった3つの展開でもあれこれと迷ってしまいます。

それでは3つのグレードによる装備の違い、どのグレードを購入するべきか?などを探ってみましょう。

3つのグレード、違いは何?

インンプレッサに用意されたグレードは、インプレッサスポーツでもG4(セダン)でも内容はほぼ同じになります。

1.6i-L Eye Sightは多くを求めなければ十分な仕様

価格は一番安いグレードになりますが、安全システム他のグレードと同じように充実していて、Eye Sightはもちろん、歩行者保護エアバッグも標準装備になります。

今時っぽくないことと言えば、エンジンがプッシュスタートではないことになりますが、これもオプションで変更(64,800円)することができます。パネルデザインはカーボン調、16インチアルミホイールが標準装備となります。

2.0i-L Eye Sightはさらなる充実感

約24万円の上乗せになります。ベースグレードでもすでにアルミホイールが標準装備でしたが、2.0-L Eye Sightではインチアップし、17インチの切削光輝(でザイン性の高い)アルミホイールとタイヤに変更されます。フォグランプにメッキの装飾も装備されています。

内装ではパネルが金属調のデザインとなり、ステアリングも本革巻タイプを標準装備としています。オートエアコンも左右独立タイプ快適さがプラスされました。エンジンもプッシュスタートに変更されています。

2.0i-S Eye Sightは装備も走りもスポーティ

2.0-L Eye Sightに21万円の上乗せとなります。スポーティなグレードということもあり、ホイールはさらにインチアップし18インチのアルミホイールとタイヤが標準装備になります。

外装ではサイドシルスポイラーの装備、2.0-L Eye Sightまではオプション扱いだった、LEDハイ&ロービーム+ステアリング連動ヘッドランプなども標準装備となり、安全面はさらに充実しています。

内装ではアクセルペダルがアルミのスポーツペダルに変更され、スポーティさを際立たせています。また、装飾だけではなくアクティブ・トルク・ベクタリングがプラスされ、走行性能も向上しています。

どのグレードを選ぶべきか?

価格だけ見ると1.6-L Eye Sightは一番安いけど・・・。

1.6-L Eye Sightは車体価格が200万円を切っているのに、安全システムは充実していています。キーレスアクセス&プッシュボタンスタートLEDハイ&ロービーム+ステアリング連動ヘッドランプのオプションが162,000円となり、それを合わせても2,084,400円です。

燃費も18.2km/Lと他のグレードと比べて良いのですが、インプレッサは重量が1300kgあるのに対し1.6Lのエンジンやや非力に感じるかもしれません。

車体を安く購入して独自にオプションやカスタムを加えるということもできますが、1.6-S Eye Sightではアクティブ・トルク・ベクタリングやSI-DRIVEをオプションでプラスすることができません

インプレッサとして最もお買い得なのは2.0i-S EyeSight

おおよその車種では、お買い得なグレードは真ん中あたりのグレードであることが多いですが、インプレッサという車種という視点で選択するのなら、最上グレードの2.0i-S Eye Sightがオススメです。

インプレッサのスポーティなイメージを引き立てる装飾がふんだんに盛り込まれているだけでなく、走行性能を高めるアクティブ・トルク・ベクタリングが装備されています。これらは、2.0i-S Eye Sightにしか装備されません。

2.0i-L Eye Sightに21万円分のオプションを上乗せしても、これだけ装備を充実させることはできませんし、アクティブ・トルク・ベクタリングやスポーツペダルは、他のグレードではオプションで追加することもできません。

安全システムの標準装備で見るとどのグレードもお買い得

インプレッサでは安全装備Eye Sightが標準装備になっています。これはどのグレードでも備えられています。Eyesightでは、前方の車や人を検知し、衝突を避ける役割を果たしてくれます。

ただ、インプレッサの標準安全システムはこれだけではありません。国内初、歩行者保護エアバッグが装備されています。安全システムはオプション扱いであることが多い中、これだけ充実した安全装備標準装備扱いで192万円〜は、かなりお得だと言えます。

2wdと4wdの違いも選択基準になる

インプレッサと言えば4wdをイメージする方も多いでしょう。悪路対策ではなく、安定した走行にも適した4wdとなりますから、インプレッサでは4wdの需要が他の車種より高めです。

4wdを選択すると、その分20万円ほど上乗せとなります。また、車体重量が重くなるため、燃費は2wdより悪くなります。日常使いのための4wd選択、走行性を求めるための4wd選択で、選ぶグレードが変わってきます。

まとめ

インプレッサではグレードの上下に関わらず安全装備は充実していますし、元々の装備自体も、グレードが低いからといって不便に感じるような仕様ではありません。

ただ、せっかく安全装備を充実しているのであれば、1.6-L Eye Sightでも、ヘッドランプはLEDの方がさらに安心できますからオプションで追加することをオススメします。

ヘッドランプだけの変更なら1.6-L Eye Sightの選択の方が価格を抑えられますが、ヘッドランプ以外にもオプションで装備を充実させるとなると、最上グレードの方がお得になってきます。

またインプレッサではグレードによって加えられる装飾は高級感というよりもスポーティなデザインが際立つ仕様になるため、インプレッサらしさを求めるなら上級モデルがおすすめでしょう。

インプレッサは装備が充実している分、どんなインプレッサが欲しいか?という要望にシンプルに応えられるグレード展開となっているようです。

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