トヨタ プリウス

新型プリウスと日産リーフを比べてみよう!オススメはどっち?

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「ガソリンだけで走行するなんてもう時代遅れだ!」

と我先に誕生してから早20年近くが経つプリウスは、その後、他メーカーが燃費とエコロジーに熱を入れ、一時、他社のハイブリッドカーに埋もれてしまいました。

2015年のフルモデルチェンジで、今度は走行性能もぐっと上げ、またしてもハイブリッドカーの王者に返り咲きました。

そんな最新ハイブリッドシステムを搭載したプリウスに打ち勝てそうな相手といえば、完全な電気自動車、日産リーフではないでしょうか?日産リーフは半分どころかまったくガソリンを必要としません。

今回はプリウスとリーフ、どこがどう違うのか比較してみましょう。

日産リーフとは?

日産リーフは2010年に日産から発売された電気自動車です。エンジンはなく、モーターだけで走行するのでガソリンは一滴も使いません

排ガスを発生させないエコな車として、カーオブザイヤーも受賞しています。リーフは完全な電気自動車のため、ガソリンスタンドで給油をする代わりにEVバッテリーの充電を行います。

車というより家電と言える手軽さ

充電するための専用アダプターを使用すれば、家庭でも充電が可能になります。夜間など、リーフを使用していない時間帯に充電しておけば、いつでもバッテリーは満タン。ガソリンスタンドへ行く手間も省くことができます。

しっかりと安定した走り

電気自動車と聞くと、もったりのっそりな走行をイメージしがちです。リーフは、最初からモーターがトルクをしっかり回転させるため、発進時からキレ良く走行します。

より経済的なのはどっち?

そもそも燃費とか無いけど・・・。断然リーフ。

リーフの1回の充電で必要な価格は300円ほどになります。プリウスは走行方法、ガソリンの価格などにも左右されますがざっくり、満タンで5000円弱かかります。リーフが300円で走行できる距離は220km。プリウスが1回の給油で走行できる距離は1300km。

5000円でリーフが充電できる価格は約16回。16回の充電で走行できる距離は約3520km。おおよその計算ではありますが、リーフならガソリン代の半分以下の金額で同じ距離を走行できます。

車体価格だけならプリウス

それぞれの車体価格は

プリウスSグレード・・・・・約250万円

リーフXグレード(30kWh)・・約325万円

となります。75万円も違うのなら、もうこの時点でライバルじゃないじゃない!と思いますね。

ただ、一概には言えませんがリーフは補助金が50万円近く引いてもらえること、標準装備に緊急ブレーキとナビが含まれていることを考えると、車体の差額は15万円ほどまで縮まります。

車体価格だけで見れば15万円ほどプリウスの方が安くなりますが、今後の燃費も考慮すると、この15万円が大きいのか小さいのかが見えてきます。

「時は金なり」目に見えるお金だけで経済ははかれない。

車体、燃費を見るとリーフは確かに経済面で貢献してくれます。ただ、

「絶対リーフをオススメします!」

とは言い切れない面があります。リーフは充電をしなくては走りません。充電は給油よりもはるかに時間がかかります。しかも、1回の充電で走れる距離も短いので、こまめに充電しなくてはいけません。経済的な分手間と時間がかかります。

走行性能が優れているのはどっち?

リーフに積まれているバッテリーはとても重く、それを補うため、ボディもしっかりと作られています。そのためリーフは、走行安定性がとても高く、コーナーなどでも安定して走行してくれます。

以前のプリウスでしたら安定性では負けていたかもしれませんが、新型となったプリウスはTNGAを採用し低重心化されています。そのためプリウスもコーナー走行でもしっかり曲がってくれます。

さらに新型となったプリウスは、ハンドル操作がとてもしやすくなり、無駄にハンドルをきらなくても気持ちよく曲がってくれるので、プリウスの方がやや優れていると感じられるかもしれません。

静かなのはどっち?

エンジンが載っていない分、当然リーフの方が静かです。ロードノイズもほとんど入ってこないような感じで、静かすぎてガムを噛む音が聞こえるほどでした。静かさではリーフはかなり静かだといえるでしょう。

現実的な視点で見てみよう!オススメはどっち?

プリウスにもリーフにも良いところはたくさんありますが、どう乗るか?で購入対象が変わってきます。

不安要素がつきまとう?日産リーフ

リーフの悩みの種、それはバッテリー残量と走行距離の計算をしなくてはいけないということです。リーフに乗っている人は、常にバッテリーを気にしています。

慣れないと、遠方にてゴルフのお誘いが入れば急に弱気になり、

「セカンドカーの軽自動車で行こうかな?」

リーフでの遠出に二の足踏んでしまいます。

散々走行した後に急に用事ができても、充電スポットがないとなると、不安で寄り道することができません。

充電が切れたらその場でストップ

ハイブリッドのいいところは、バッテリー充電が切れてもガソリンで走れることです。電気一筋のリーフは、バッテリーが切れたらガソリンを入れるところもありません

高速道路などでバッテリーが切れたら?怖いですね。止まってしまった時はレッカーで移動の依頼をすることになります。

充電スポットが空いていない!

リーフの充電はガソリンを入れるよりも時間がかかります。充電スポットで充電を行うと充電完了時間がでますが、その間、非常にヒマです。こんな時誰もが思いつくのは

「軽く食事でも行こうか?」

「お買い物済ませちゃおうかな?」

あってはならない事態とも言えますが、ここで起こりがちなのが、すっかり充電が終わっているのに、リーフの持ち主が時間通りに戻ってこないこと。

そのため充電時間だけではなく、無駄な待ち時間が発生します。逆もまたしかりで、車に戻った頃、充電スポットで充電待ちのリーフがプリプリしながら待っている・・・。

客観的には笑える話ですが、当事者となるとちょっと遠慮したい事態ですね。これが案外珍しいことではありません。

長距離をたくさん走るならプリウス

以上のような違いで比較すると、いくら充電スポットが増えたと言われても、走行できる距離が伸びたと言われても、長距離を頻繁に走る方にはリーフはあまり向いていません。1回の給油で一気に長距離を走行できるプリウスで燃費を節約する方が現実的と言えます。

忙しい方はプリウス

リーフを乗りこなすためには、走行距離とバッテリー量を常に計算しなくてはいけません。うっかりバッテリーの充電を忘れてしまうような忙しさの中にいる方には、プリウスの方がオススメできます。

計算が得意ならリーフ

リーフのウィークポイントでもあるバッテリーと走行距離の計算も、燃費の計算が好きで、観察しながら走行できる方にはオススメです。オススメというよりは、この計算が結構しっかりできないとリーフは乗りこなせません。

実際私の友人がリーフを購入しましたが、走行距離とバッテリーの計算が面倒くさくなってしまい、リーフで遠出をすることをやめてしまった程です。

街乗りメインならリーフ

リーフの心配はバッテリー切れになったときに、どう動かすか?ということです。街乗りメインで遠出もほとんどしないのでしたら、家庭での充電で十分走行できますから、この心配はほとんどなくなります。

まとめ

完全な電気自動車であるリーフは、普通に考えればハイブリッドのであるプリウスのライバルとは言いにくいのですが、燃料費が掛からない分、管理という手間が付いて回ります。価格帯が比較的近いことなどもあり、比較されることが多くなります。

経済的にはリーフはオススメですが、忙しくてそこまで車に重点を置いていないという場合は、プリウスの方が現実的でしょう。

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