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トヨタ プリウス

新型プリウスの燃費は驚きの40km/L超え?実燃費は悪い?

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ハイブリッドカーの代名詞とも言える存在のプリウス。燃費でもエコでもプリウスに敵うものは無いというほどの存在でした。

ところがここ最近はどのメーカーもハイブリッドシステムに力を入れ、ボディサイズがプリウスより小さいアクアの方が低燃費だとか、またアクアに競うようにフィットなども改良され、いまひとつパッとしませんでした。

2015年、フルモデルチェンジで生まれ変わった新型プリウスはそんな停滞期を拭い、燃費NO.1に返り咲きました!その数字はなんと40,8km/L。目を疑ってしまいますね。

今回はそんな新型プリウスの低燃費の工夫と実燃費に迫ってみます。

低燃費化のための工夫

ハイブリッドカーはモーターとエンジンが助け合って車を動かしていますから、モーターばかりが頑張っても燃費向上には限界があります。

今回新型プリウスは、モーターはもちろんエンジンの改良により、さらなる低燃費の実現を成功させました。

ちょっとおさらい。ハイブリッドシステムってどんなシステム?

ハイブリッドシステムと聞くと、エンジンをあまり使わないようなイメージをも持たれますが実際の走行は主にエンジンで、バッテリーはそれをサポートするシステムです。

そのサポートの役割分担が小さければマイルドハイブリッド(軽自動車などに搭載されている)のようになりますし、大きくなれば本格的なハイブリッドシステム(プリウスやアクア)となり、規模によって充電が必要になります。

エンジンの熱効率を上げる

エンジンはピストンやトルクを動かし、その動力を車輪に伝えて車を動かします。熱をたくさん作ることがエンジンの動力となりますが、そのためには燃料が必要です。

いかにエンジンを早く暖め、熱をたくさん作るかで燃料の消費量は変わってきます。新型プリウスは、ピストンの形状の設計を見直すことにより燃焼室内に空気をたくさん送り込むことで、燃焼速度を改良しました。

さらに冷却水の通路の改善とオイルの粘度を下げることで、熱効率が向上しています。

暖気を早めて冷間燃費を向上

最近の車は暖気などしなくても、エンジンをかけたらいきなり発進してくれます。ただ、エンジン的にはまだ寝ぼけたような状態。だから車のエンジンをかけてすぐに走り出すと、なんとなく動作がもっさりしていませんか?

それはまだエンジンが暖まっていないから。おそらくメーターの表示にも、水温が低いことを表す青などのランプが点灯しているはずです。

エンジンが温まっていないとエンジンはスムーズに動きませんから、その間の燃費も悪くなります。その時の消費燃費を冷間燃費と言いますが、これは是非とも削減したいものですね。

新型プリウスはその状態をいち早くは回避するため、エンジン冷却水流量切り替えポンプを用いることで暖気を早め、冷間燃費を向上させています。

バッテリーの小型化と損失低減

駆動用バッテリーを従来のものより小さく、かつ新開発による性能の改良を図りました。小型化することでスペースが広くなることももちろんですが、軽量化にもつながっています。軽量化は燃費の向上にも役立ちます。

モーターの高回転化

モーターを今までより高回転させることで、たくさんパワーを発揮することができます。モーターをパワーアップさせることで、熱の伝達効率を助け、エンジンや水温が下がってしまう損失を低減しています。

実際の燃費を見てみよう!

新型プリウスの燃費改良の工夫を延々書いてしまいましたが、気になるのは実際の燃費ですね。では見てみましょう。

カタログ燃費

カタログに掲載されている燃費はグレードによって違います。一番低いグレードのEでは40,8km/L。その他のグレードでは37,0km/Lとなっています。

燃費だけを見るとEグレードが魅力的ですが、だいたいはそれ以上のグレードが選ばれますから、実際よく乗られる新型プリウスの燃費は37,0km/Lが多いでしょうか。

実燃費はどれくらい?

街乗りでは・・・

道の形状は様々ですから一概には言えませんが、色々と探ってみると平均的には26km/L〜28km/Lとなるようです。

う〜ん。40,8km/Lのイメージが凄すぎたのでちょっとがっかりでしょうか?実燃費というのはカタログの60〜80%いけば良しとされていますので、これくらいまでは予測できる数字と言えます。

ただ今までのプリウスの実燃費をみると、23km/L〜25km/lとありますので、改善されていると言えますね。

また、走行する道の状態や混雑状況、運転の仕方などによっても変わってきます。

高速道路では・・・

高速道路での実燃費は、28km/L〜33km/Lとなっています。これは、なかなか良い数字ではないでしょうか?

やはり一定の速度で一定の時間を走る方が燃費は良くなりますね。高速道路をたくさん使う方や長距離の移動が多い方には嬉しい数字ではないでしょうか。

EVモードを活用しよう

新型プリウスの実燃費がどれほどかというのは、なんとなく理解できたと思いますが、運転の仕方によって燃費は大きく左右されます。

そんなことを言われると、運転が苦手な方は困ってしまいそうですが、難しいテクニックではありません。新型プリウスはハイブリッドカーですね。

ですから極力電気を使ってあげれば、燃費を最小限に抑えてあげることができます。コツとしては、維持したい速度に達したら、EVモードに切り替えるだけ。

慣れるまで少し面倒かもしれませんがコツを掴んでしまえば、アクセルの踏み方に気を付けたりブレーキの操作が・・・などと考えなくても燃費を節約できるようになります。

メーターで、エコドライブを学ぼう!

新型プリウスのメーターにはどう運転すると燃費を抑えられるか?ということを教えてくれるシステムが付いています。

これは走行中に、

燃費に優しい運転をしているよ!」

とか、

「今のは燃料をすごく消費したよ!」

ということを点数で表示してくれるもの。

つまり車ばかりに頼らず、乗り手も燃費に貢献しなさいということでしょうか。もちろん一目でわかるように表示してくれますから、楽しみながらいつの間にか燃費をコントロールできる運転が身につきます。

いつのまにか

「週末しか運転しないパパより、毎日少しでも運転するママの方が運転が上手になっていた!」

なんてこともあるかもしれませんね。

まとめ

新型プリウスの実燃費が40,8km/lということはありませんでしたが、それも燃費性能はぐっと改良されているということがわかりました。

また、走行の仕方で、燃費が左右されるということをプリウスのメーターが教えてくれるというのも面白いです。

ただ運転すればいいというだけではなく、乗り手にもしっかり燃費向上に参加させることで、車の楽しさを知ってもらえるのでは?というトヨタの狙いなのかな?と少し感じました。

今回の新型プリウスの進化はやはり、ハイブリッドの最先端はプリウスだ!というのを実感させるものではないでしょうか?

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