トヨタ ルーミー

トヨタルーミーのカタログ燃費と実燃費!良いのか、悪いのか?

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昨今のダウンサイジングのブームに伴ってトヨタが傘下のダイハツの協力を経て販売を開始した「ルーミー」。現代の流行である「小さなクルマ」であるルーミーは発売以来安定した人気を誇っています。

現在ルーミーの購入を検討しているという方も多いのではないでしょうか。購入を検討するにあたって気になるのは価格や装備、そして燃費ですよね。

価格や装備はカタログを見たり、実際にディーラーに行って試乗したりすればある程度把握することができます。しかし燃費だけは試乗したぐらいでは正確に把握することができません。確かにカタログにも燃費の表記はありますが、これはカタログ燃費と言われ、実際に乗った際の燃費との乖離が大きいため、あまり参考にはなりません。

そこで今回はそんな「ルーミー」のご購入を検討している方に向けて、燃費に焦点をあてて徹底的に掘り下げて解説をしていきます。

この記事を読めば「ルーミー」の燃費のことがまるかわり!是非ご購入の検討材料にしてみて下さい。

カタログ燃費とは


引用:トヨタ公式ページ

カタログ燃費とはその名の通り、新車カタログに記載してある燃費のことを言います。よくディーラーなどで聞く燃費はこのカタログ燃費を指すことが多いですね。

カタログ燃費は国土交通省が定める試験方法により各メーカーが試験をして出した燃費です。全てのメーカーが同一の方法で試験を行うため、比較検討をしやすいというメリットがあります。

その反面、国土交通省の定める試験方法が実際に車を使用しているユーザーの走行にあまり即していなかったり、試験走行をするのがプロドライバーであるため、一般的にカタログ燃費と実際に車を使用した際の燃費は大きく乖離する傾向にあります。

一般的に実際に走行した際の燃費はカタログ燃費の6~7割まで落ち込むと言われています。カタログ燃費で20㎞/Lと表記されている車の場合、実際に走行した際の燃費は12~14㎞/Lになる計算です。

そのためカタログ燃費を信じて購入すると、思ったよりも燃費が伸びないというトラブルにもなりかねません。カタログ燃費はあくまでも比較検討の参考値であることを念頭に置いておくようにしましょう。

実燃費とは


引用:トヨタ公式ページ

実燃費とはこれまでに何度も話にあがりましたが実際に走行した際の燃費のことを指します。実燃費はより実走行に近い参考値になりますがいくつか注意が必要です。

まず走行の仕方によって実燃費には大きな差が出てきます。アップダウンの激しい道を走る車と平坦な道を走る車では当然後者の方が良い燃費になることは明らかですよね。その他にも積み荷の有無、1回の走行で走る距離の長さ、渋滞や信号などストップ&ゴーが多い走行状況かどうかなどの組み合わせのため、実燃費は乗る人により千差万別です。

より正確な参考値を知ろうと思うと自分の走行状況に近い人の実燃費のデータをできるだけ多く収集する必要があります。この記事ではそんな面倒なデータ収集をあなたの代わりに行いましたので、簡単に正確な実燃費を知ることができるようになっています。

ルーミーのカタログ燃費


引用:トヨタ公式ページ

それではここから気になるトヨタ「ルーミー」のカタログ燃費をご紹介していきます。燃費はグレードや駆動方式によって異なってきますのでここではわかりやすいように表にまとめてみました。

グレード 駆動 燃費
X 2WD 24.6km/L
4WD 22.0km/L
X“S” 2WD 24.6km/L
4WD 22.0km/L
G 2WD 24.6km/L
4WD 22.0km/L
G“S” 2WD 24.6km/L
4WD 22.0km/L
G-T 2WD 21.8km/L
カスタムG 2WD 24.6km/L
4WD 22.0km/L
カスタムG“S” 2WD 24.6km/L
4WD 22.0km/L
カスタムG-T 2WD 21.8km/L

ご覧のようにルーミーの場合は2WDのX、X“S”、G、G “S”、カスタムG、カスタムG “S”が24.6㎞/Lとなっており、G-T、カスタムG-Tはターボ付きなので21.8㎞/Lと少し燃費が落ちるようです。また4WDにしても燃費が落ちますので各グレード共に22.0㎞/Lとなっております。

ルーミーの実燃費


引用:トヨタ公式ページ

ではここからルーミーの実燃費がどれくらいなのかを解説していきます。前述したように実燃費は使用状況によって大きな差が出てきます。そこで今回は使用状況ごとの実燃費を実際のユーザーの投稿を元に詳しく解説していきます。

買い物などチョイ乗りで使用する場合

買い物やチョイ乗りだけで距離はあまり乗らないけど頻繁に使用するという方も多いかと思います。特にルーミーはたくさん荷物を積めるコンパクトカーなので、こういった使用用途に適した車でもあります。実際ルーミーに乗るユーザーもこういった使用用途の方が比較的多かったです。

チョイ乗りで使用する場合、信号待ちなどでストップ&ゴーが多くなったり、エンジンが温まる前に目的地に到着ししてしまったり、燃費に悪影響を与える状況が多くなるとも言えます。実際にチョイ乗りユーザーが投稿している燃費は12km/L前後とカタログ燃費と比べるとかなり落ち込むことが多いようです。

通勤で使用する場合

通勤で使用する場合、勤務地が自宅から近いのか遠いのかでも燃費には若干差が出てきます。一般的にガソリン車の場合ロングドライブをした方が燃費が良くなる傾向にありますので、勤務地が遠い方が燃費は良くなります。

また通勤でマイカーを使用する場合、一般的に勤務地は自宅から遠いことが多いので実際のユーザーの投稿も勤務地が自宅から遠い方に絞って収集しました。もし、勤務地が自宅から近い方で通勤に使用されている方は「買い物などチョイ乗りで使用する場合」を参考にして下さい。

実際のユーザーの投稿によると、遠方への通勤でルーミーを使用した場合の燃費は15㎞/L前後という結果になりました。ちょうどカタログ燃費の6~7割程度なので平均的な燃費と言えるのでではないでしょうか。

高速ドライブで使用する場合

ガソリン車の場合、高速道路を走行する時が最も燃費が良くなると言われています。理由としては安定した高速走行や、ストップ&ゴーが全くないことがあげられます。

遠方へのドライブなどで高速道路を使用した場合の燃費も実際のユーザーの投稿を元に平均値を取ってみると18㎞/L前後の燃費になるようです。走行の仕方によれば20㎞/L以上の燃費を叩き出したユーザーもいるようです。

だいたいこの辺りがルーミーの燃費の限界でしょう。

アップダウンの激しい道で使用する場合

アップダウンの激しい道は燃費にかなり悪影響を与えます。地方にお住まいの方で職場や目的地に行くのに山を越えないといけない方や坂道の多い地域にお住まいの方などはここを参考にしてみて下さい。

似たような使用状況のユーザーの投稿を参考にするとルーミーの燃費は約10㎞/L前後とかなり落ち込むようです。これはルーミーに搭載されているエンジンの排気量が1000ccであることと、ルーミーの車体重量が他のコンパクトカーに比べて重いことが原因でしょう。

ルーミーはあまりアップダウンの激しい道には向かないようです。

ルーミーの燃費は良い?悪い?


引用:トヨタ公式ページ

さて気になるルーミーの燃費の良し悪しですが、昨今ハイブリッド車などが台頭してきて、普通車でも軽自動車と遜色ないくらいの燃費を叩き出すのが当たり前になってきた現代においてルーミーの燃費はとても良い燃費とは言えないでしょう。

カタログ燃費で24.6㎞/L、実燃費でいうと平均15~16km/L程度、コンパクトカーのガソリン車として考えてもそこまで良い燃費ではありません。もし燃費を気にする方であればルーミーの購入は控えた方がいいかもしれません。

しかしルーミーには燃費の悪さを補って余りある、乗り降りしやすいスライドドアや広々とした室内空間、大容量のラゲッジルームなどメリットがたくさんあります。そういったメリットと燃費の悪さというデメリットを天秤にかけながら検討するのが良いでしょう。

ルーミーは燃費で選ぶクルマじゃない!

さてここまでルーミーの燃費を検証していきましたが、結果としてはルーミーの燃費はそこまで良い物ではないということがわかりました。それもそのはず、ルーミーの最大のメリットである「1000ccのコンパクトカーなのに広い室内空間や大容量のラゲッジルーム」を実現しようとすると、車体が重たくなる分どうしても燃費は悪くなってしまうのです。

昨今のダウンサウジングのブームにおいて、小さなコンパクトカーは大変需要が高いと言えるでしょう。その中でも室内も広く荷物も多く積めるルーミーは燃費の悪さを考慮してもかなり良いクルマだと言えるでしょう。

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