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シエンタ トヨタ

新型シエンタの評価・口コミを部分別にまとめてみた

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シエンタがモデルチェンジをしてから早1年。もともと人気の高い車種ですが、発売からさらに人気を維持し続け、現在でも納車は通常より待たされます。

そんなシエンタ、果たして本当にいい車のでしょうか?実際にはどんな評価を受けているのでしょうか?気になるところですね。今回は☆☆☆☆☆(星五つ)で評価を表示していきます。

外装デザインは?★★★★☆

カラー、ボディデザイン共にインパクトが強い

モデルチェンジでガラッとデザインが変更されたシエンタ。カッコ良くなった!という声が多いですが、中には

「派手すぎるよ・・・」

「どうにも馴染めない・・・」

と戸惑う声もあります。

ただシエンタの不思議な魅力は、最初は派手すぎると感じても乗っているうちに、すごくかっこよく思えてきたりとても気に入ってくるという感想が多いところ。先代シエンタがおとなしいデザインだったというのも手伝って、最初見た時はびっくりされてしまうのかもしれませんね。

ですがスタイルとしては今時のデザインとして受け入れられやすく、また、車の性能も外装の派手さに恥じない装備になっているので、いつのまにかお気に入りの存在になってしまうのかもしれませんね。

気に入らなかったけどどっちでも良くなる」ではなく、好きになってくるというところがポイントではないかと思います。

インテリアデザインは?★★★★★

インテリアは見違えるほどかっこ良くなった!

インテリアデザインはとても評判が良いです。特に先代シエンタに乗っていて現行シエンタに乗り換えた方は大満足の様子。また、男性にも支持されています。先代シエンタの内装がどちらかというと女性向けだったため、先代シエンタもママには受けていました。

男性も不満というほどではありませんが

「便利で良い車なんだけど、内装がかわいすぎるんだよな・・・。」

という声もありました。現行シエンタの内装デザインは、男性が見てもかっこいいと感じられるデザインに仕上がっています。

インテリア機能性は?★★★★☆

安っぽさはなくなり、3列目シートも快適になった!

3列目シートの改良で、ぐぐっとインテリアの機能性が上がりました。シエンタは比較的価格設定が低めな車種ですが、シートの座り心地も良く内装自体もチープさを感じません。そうなってくるとコスト的にどうしても3列目シートは補助的な存在になり、作りも疎かになりがちです。

実際先代シエンタまでは、3列目シートはかろうじて座れる存在でした。現行シエンタでは車体を13,5cmほど長くし、シートをしっかり座れる材質に変更したおかげで、3列目シートも使えるシートとなっています。ワンタッチスイッチ式スライドドアもグレードによっては両面となり、快適さがグレードアップしています。

燃費は?★★☆☆☆

ガソリンタイプは良いがハイブリッドタイプが今ひとつ

シエンタの燃費、カタログを見るとガソリンタイプは20,6km/L、ハイブリッドタイプは27,2km/Lとあり、ハイブリッドタイプの数字を見ると、ミニバンもハイブリッドなら怖いものなしだなぁ・・・と感じるほど良いですね。

ただ、実際に乗ってみると、ガソリンタイプはカタログ燃費に近い数字が出せるのに対し、ハイブリッドタイプは期待するほど良くないようです。

先代シエンタの実燃費が10km/Lくらいだったことを考えれば、ハイブリッドタイプの18km/Lという数字は全然悪くありませんが、ガソリンタイプが15km/L辺りを出しているので、もう少し良くても良いのに・・・と感じてしまいますね。

走行性は★★★★☆

全体的に運転がしやすくなった!

先代シエンタが内装からしても女性目線で作られているせいか、ステアリングがとても軽いものでした。現行シエンタではステアリングをやや重めに設定し、回りすぎることなくハンドルを切りやすくなっています。

アイドリングストップ機能は、アイドリングストップを感じさせないほどスムーズさで、踏み込んだらしっかり発進してくれます。ミニバンにありがちなのっそり感はありません。

視界はもともと悪くなかったのですが、先代と比較すると、やや見にくくなったという声が多いですが、メーターの位置が運転席の前に装備され、視点を動かすことなく、メーターを確認できるようになっています。

ハイブリッドタイプでは、バッテリーを低い位置に設置することで重心が下がり、ガソリンタイプより車体に安定感があります。

価格は?★★★☆☆

全体的に高く感じるが、ハイブリッドタイプは特に高い!

先代シエンタより現行シエンタは価格が高くなっているので、やや不満な声はありますが、車体価格だけを見れば、そこまで高くなっているのかな?とも感じます。ところがLEDヘッドランプがオプション、安全装備もオプションと、オプション設定が多く、最高グレードでもホイールがアルミではないなど、細かく見ると高めに感じます

オプションを加えていくと300万円を超えてしまうケースもあり、どれが本当に必要なのか?などをじっくり検討しないと選択を失敗してとても高いシエンタになってしまうかもしれません。

また、ハイブリッドタイプは価格の割に燃費が期待できないので、上乗せ40万円の価値があるのかどうか?、これも良く考えてから選択した方が良さそうです。

まとめ

全体的なシエンタの評価としては、先代シエンタよりずっと改良され、装備も燃費も良くなっているようで、満足されている方が多いと感じます。

ただ、価格についてはオプションで左右されそうなイメージですね。オプションの選択によっては、もともとのシエンタの価格帯から大きく外れてしまいそうなケースもあり、そこは少し気をつけた方が良さそうです。

またハイブリッドタイプが人気はありますが、価格と燃費のことを考慮すると、ハイブリッドという存在としてはいまひとつぱっとしないようです。そのあたりもじっくり検討した方が良さそうです。

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