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トヨタタンクのグレード「カスタムG」を徹底解説!「カスタムG"S"」との違いは?

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トヨタ・タンクは、スズキの人気コンパクトカーであるソリオの対抗馬として、2016年に新登場したトヨタのトールワゴン系コンパクトカーです。スズキのライバルメーカーであるダイハツが製造・開発を担当。

ダイハツ・トールのOEM車として、トヨペット店とネッツ店で販売が行われています。(トヨタ店とカローラ店は姉妹車のルーミーを販売)

トヨタ車としては、フルモデルチェンジを行わずに長年販売が継続されていた、トールワゴンのbBの後継車種にあたるポジションを担っています。タンク/ルーミーは2016年末に満を持して登場し、そのあまりに使い勝手の良いボディと広い車内空間が話題に。トヨタのブランド力が功を奏して、瞬く間にコンパクトカートップクラスの人気を獲得することに成功しました。

発売から2年が経過しようとしている現在でも、その販売は好調の様子。今回はそんなタンクの人気グレードである「カスタムG」を徹底解説したいと思います。

タンク「カスタムG」ってどんなグレード?

タンクには全部で8種類のグレードが設定されています。

  • X
  • X"S"
  • G
  • G"S"
  • G-T
  • カスタムG
  • カスタムG"S"
  • カスタムG-T

上記の8種類です。

このうち、「G-T」と「カスタムG-T」は過給機を搭載したターボモデルで、それ以外は自然吸気エンジンを搭載したNAモデルとなっています。タンク「カスタムG」の位置づけはNAモデルの中の上級グレード。カスタムと名のつくだけあって、豪華な装備が満載です。

それでは、タンク「カスタムG」の詳細をチェックしてみましょう。

タンク「カスタムG」について徹底解説!

今回解説する項目は、

  • 外観
  • 内装
  • スペック
  • 主要装備
  • 安全装備
  • ボディカラー
  • 価格

上記の7項目です。まずは外観からチェックしていきます。

外観

タンクの外観は大きく分けて、2種類あります。マルチリフレクターハロゲンヘッドランプやLEDテールランプを標準装備としているもの。これはいわゆるコストダウンが図られているタイプで、エントリーグレードや量販グレードに採用されています。

引用元:タンク公式ページ

そして、LEDヘッドランプや3D LEDテールランプ(奥行き感を演出した豪華なテールランプ)を標準装備としているもの。こちらはコストのかかる装備が積極採用されているタイプで、カスタムと名のつく上級グレードに採用されています。

引用元:タンク公式ページ

タンク「カスタムG」が採用している外観は後者です。上級グレード専用のフロントアッパーグリルとLEDヘッドランプ内の光線が連続していて、上質感を感じさせます。

また、エントリーグレードや量販グレードには設定のないフロントスポイラーやバックドアガーニッシュを標準装備。細かな違いではありますが、この些細な装備の追加設定によって、上質感を高めているのです。

LEDフォグランプ+LEDイルミネーションランプも標準装備しているので、悪天候時の視認性は良好。フォグランプのすぐそばに配置されたイルミネーションランプがクールです。

3D LEDテールランプに関しては言葉で説明するよりも、実際に見てもらった方が早いと思います。量販グレードに標準装備されている、何の変哲もないLEDテールランプ。可もなく不可もなく、といった印象を受けます。

引用元:タンク公式ページ

そしてこちらが、上級グレード専用装備となっている3D LEDテールランプです。この奥行き感のある表現が、タンク「カスタムG」に高級感をプラスしています。

引用元:タンク公式ページ

引用元:タンク公式ページ

さらに、タンク「カスタムG」は14インチのアルミホイールを装着しています。これにより、タンク「カスタムG」の足元はスマートに着飾られています。

それに対し、量販グレードが装着しているのは、ホイールサイズこそ同じ14インチですが、デザイン性の低いスチールホイール+ホイールキャップです。見栄えに関しては、明らかにアルミホイールの方が優れていることはわかると思います。

このように、タンク「カスタムG」はNAモデルの上級グレードだけあって、非常に豪華かつスマートな外観を採用していることがわかりました。

続いて、タンク「カスタムG」の内装をチェックしてみましょう。

内装

引用元:タンク公式ページ

タンク「カスタムG」の内装でまず目に入るのは、ピアノブラックに塗装されたセンタークラスターパネルです。センタークラスターパネルの縁はシルバーの装飾が施されていて、コンパクトカーとは思えない上質な仕上がり。センタークラスターパネル下部には、エアコンのスイッチ類とシフトノブがあります。

タンク「カスタムG」のエアコンは、もちろんプッシュ式オートエアコンです。エアコンのスイッチ類もセンタークラスターパネルと同様、ピアノブラックのパネルを採用。

量販グレードのタンクもプッシュ式オートエアコンを採用していますが、パネルの色がシルバーなので統一感がありません。(エントリーグレードはダイヤル式マニュアルエアコン)

シフトノブは本革でシルバーの加飾付き。それに加え、シフトレバーボタンはメッキへと変更されています。量販グレードやエントリーグレードは本革ではなく樹脂製なので、その質感の差は歴然です。

量販グレードではウレタンのステアリングホイールも、タンク「カスタムG」になると本革巻きかつシルバー加飾付きのステアリングホイールへと変更。本革巻きだと見栄えが良いうえに、しっかりと手に馴染むので運転がしやすいですよ。

また、量販グレードでは樹脂製だったインナードアハンドルが、タンク「カスタムG」ではメッキのものへ。インパネ両側に配置されているエアコンレジスターも、シルバー加飾+メッキレジスターノブに変更されています。

シート表皮はタンクの場合、全グレードにファブリックシートが採用されていますが、量販グレード以下と上級グレードではシート表皮の模様が異なります。これに関しては好みの問題ですが、上級グレードのシート表皮には撥水加工が施されているので、実用性は高いです。

どれも些細な変更のように感じますが、生で見るとその違いは一目瞭然ですよ。

続いて、タンク「カスタムG」のメーターやディスプレイについて解説します。タンクはエントリーグレード、量販グレード、上級グレードでメーターの種類が異なります。

エントリーグレードは単眼アナログメーター、量販グレードは2眼オプティトロンメーター。上級グレードにはシルバー加飾付きで、量販グレードとは彩度が異なる2眼オプティトロンメーターが採用。オプティトロンメーターとは、自発光式メーターのことです。

また、マルチインフォメーションディスプレイについても違いがあります。エントリーグレードにはLCDマルチインフォメーションディスプレイが採用。様々な情報が表示されているので便利ではありますが、単色で表示パターンの自由度が低いため、あまり上質とはいえません。

量販グレード以上に採用されているTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイは、表示パターンの自由度が高く、色鮮やかで見栄えが良いです。上級グレードになると、液晶の色がオレンジからブルーへ変更され、先進性を感じるようになりました。

タンク「カスタムG」の内装は量販グレードと比べ、先進性と上質感が高まっていることがわかりました。続いて、タンク「カスタムG」のスペックについて解説します。

スペック

まずはタンク「カスタムG」のスペックを簡単に紹介します。

  • 全長:3,715mm
  • 全幅:1,670mm
  • 全高:1,735mm
  • ホイールベース:2,490mm
  • 車両重量:1,080kg
  • エンジン型式:1KR-FE
  • エンジン種類:1.0L直列3気筒DOHC
  • 最高出力:69PS
  • 最大トルク:9.4kgm
  • 燃費性能:24.6km/L(JC08モード)
  • トランスミッション:CVT

タンク「カスタムG」のボディサイズは全長3,715mm×全幅1,670mm×全高1,735mmです。この数値から、タンクは5ナンバー枠に収まる小型乗用車であることがわかります。

また、全幅よりも全高の数値が大きいことから、居住性を重視したトールワゴンであることもわかりますね。量販グレードのタンクよりも全長が15mmほど拡大されていますが、これは上級グレード専用のスポイラー装着によるものでしょう。

15mmの差は正直、運転して違いがわかるというものではありません。量販グレードのタンクと同様、タンク「カスタムG」は小回りが利いて運転初心者でも扱いやすいボディサイズです。

ホイールベースの長さは全グレード共通。昨今の小型車はホイールベースを長めに確保することで、直進安定性と居住性を高めています。

車両重量は1,080kgと、量販グレードのタンクから10kg増加していますが、これも全長と同様、たった10kgの差では違いはほとんど生まれません。この10kgの差は標準装備の増加によるものでしょう。それよりもスクエアボディを採用している割に、車両重量が軽いことに注目してください。

タンク「カスタムG」が搭載しているエンジンは、1KR-FE型1.0直列3気筒DOHCエンジン。トヨタのコンパクトカーであるパッソやヴィッツにも搭載されている、小型車向けのトヨタ主力エンジンです。1.0L自然吸気エンジンのため、最高出力は69PSと決して高い数値ではありません。しかし、最大トルクは比較的高めで、街乗りが中心のユーザーには十分な出力だと言えます。

タンク「カスタムG」の燃費性能は、JC08モードで24.6km/Lです。ハイブリッドシステムを搭載しているコンパクトカーには劣りますが、こちらも比較的低燃費だと言えるでしょう。

タンク「カスタムG」のトランスミッションはCVTです。こちらは全グレード共通ですね。変速ショックが少なく燃費性能の向上に貢献するCVTは、小型車にとって、今やATに代わる次世代のトランスミッションとして普及が進んでいます。

続いて、タンク「カスタムG」の主要装備を紹介します。

主要装備

まずはタンク「カスタムG」の主要装備一覧をご覧ください。

  • 165/65R14タイヤ
  • 14×5Jアルミホイール(センターオーナメント付)
  • フロントスポイラー
  • フロントグリル(塗装+メッキ)
  • 専用メッキフロントアッパーグリル
  • メッキバックドアガーニッシュ
  • クルーズコントロール
  • LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)
  • LED フロントフォグランプ+ LED イルミネーションランプ
  • 3D LED リヤランプ
  • 本革巻き3本スポークステアリングホイール(シルバー加飾付)
  • 両側パワースライドドア
  • オプティトロンメーター(2眼/シルバー加飾付)
  • TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
  • 専用シート表皮(ファブリック/撥水機能付)
  • センタークラスターパネル(ピアノブラック塗装/シルバー加飾付)
  • エアコンサイドレジスター(シルバー加飾)
  • メッキレジスターノブ
  • メッキフロントインサイドドアハンドル
  • 後席ステップランプ(左右)
  • デッキサイドランプ(左右)

以上が、タンク「カスタムG」の主要装備一覧です。一部抜粋して解説します。

クルーズコントロールはタンクの量販グレードから標準装備される快適装備の一つです。一定の速度を保った状態でクルーズコントロールを作動すれば、アクセルを離しても設定した速度を維持します。高速道路などで大活躍する装備ですね。

両側パワースライドドアは皆さんもよく知っていると思いますが、 スライドドアのドアノブやボタンを操作すれば、スライドドアが自動で開閉するというもの。小さなお子さんやお年寄りの方がいる家庭には、もはや必需品ともいえる代物です。

後席ステップランプは、後部座席の足元(ステップ)を明るく照らすランプのこと。 ステップランプがあることで、屋内駐車場や夜の乗降性が高くなります。小さなお子さんやお年寄りの方が乗り降りするときも安心です。

デッキサイドランプは後部座席の両側に配置されているドリンクホルダーと収納スペースを明るく照らすランプのこと。 収納スペースに入れたものを取り出すときや、飲み物を飲むときに重宝します。

続いて、タンク「カスタムG」の主要安全装備を紹介します。

安全装備

タンク「カスタムG」の主要安全装備一覧をご覧ください。なお、上記の主要装備一覧で既に紹介した装備については記載していません。

  • オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(サイドアンダーミラー/サイドターンランプ付)
  • ウォッシャー連動間欠フロントワイパー(車速感応式/ミスト機能付)
  • EBD(電子制動力配分制御)付ABS&ブレーキアシスト
  • SRSエアバッグ(運転席・助手席)
  • VSC&TRC

こちらがタンク「カスタムG」の主要安全装備一覧です。

VSCとはいわゆる横滑り防止装置のこと。 車が横滑りしていることを検知したとき、4輪のブレーキやエンジンパワーを自動で制御するシステムです。

また、TRCとはトラクションコントロールシステムのこと。タイヤやエンジンの回転数を電子制御し、車の挙動の乱れを抑制するシステムです。VSCとTRCは似ている機能ですが、昨今の車はどちらも標準装備していることが多いです。

ボディカラー

引用元:タンク公式ページ

タンク「カスタムG」のボディカラーは全部で14種類もあります。

  • インペリアルゴールドクリスタルメタリック
  • レーザーブルークリスタルシャイン
  • マゼンタベリーマイカメタリック
  • フレッシュグリーンメタリック
  • ファインブルーマイカメタリック
  • プラムブラウンクリスタルマイカ
  • ブラックマイカメタリック
  • ブライトシルバーメタリック
  • パールホワイトIII

上記の9種類のボディカラーがタンク「カスタムG」に設定されているモノトーンカラーです。 このうち、

  • インペリアルゴールドクリスタルメタリック
  • レーザーブルークリスタルシャイン
  • プラムブラウンクリスタルマイカ
  • パールホワイトIII

上記の4色はメーカーオプションなので、32,400円(税込)の特別塗装料金が発生します。そのほかのボディカラーはメーカーオプションではないため、特別塗装料金は一切発生しません。

引用元:タンク公式ページ

  • ブラックマイカメタリック×インペリアルゴールドクリスタルメタリック
  • ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャイン
  • ブラックマイカメタリック×マゼンタベリーマイカメタリック
  • ブライトシルバーメタリック×フレッシュグリーンメタリック
  • ブライトシルバーメタリック×ファインブルーマイカメタリック

上記の5色が、タンク「カスタムG」に設定されている2トーンカラーです。量販グレードに2トーンカラーの設定はなく、上級グレードにのみ用意されたボディカラーとなっています。

2トーンカラーは塗り分けの工程が必要になるため、すべてメーカーオプションです。

  • ブラックマイカメタリック×マゼンタベリーマイカメタリック
  • ブライトシルバーメタリック×フレッシュグリーンメタリック
  • ブライトシルバーメタリック×ファインブルーマイカメタリック

この3色は54,000円(税込)の特別塗装料金が発生。

ブラックマイカメタリック×インペリアルゴールドクリスタルメタリック
ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャイン

こちらの2色は86,400円(税込)の特別塗装料金が発生します。

価格

タンク「カスタムG」の価格はFF(前輪駆動)モデルが1,771,200円(税込)4WD(4輪駆動)モデルが1,944,000円(税込)となっています。この価格をどう受け取るかは皆さん次第ですが、私はとてもコストパフォーマンスに優れたコンパクトカーだなと感じました。

タンクという車は、軽自動車のノウハウをふんだんに詰め込んだコンパクトカーです。開発も軽自動車開発のスペシャリストである、ダイハツが担当しています。そのため、乗っているうちに軽自動車みたいだなと感じることが多々あるでしょう。

たしかにひと昔前は、軽自動車は普通車の劣化版でした。パワーもないし、車内も狭い。外観や内装もちゃちな部分がある。そのため、メリットというメリットは維持費が安いことくらいしかありませんでした。

しかし、昨今の軽自動車は商品価値が飛躍的に高められており、普通車とは異なる路線を進んでいます。今や普通車よりも軽自動車の方がいいという人も多いです。

そんな軽自動車のノウハウが詰め込まれているタンクは、まさに普通車と軽自動車の良いとこ取りのような存在です。N-BOXカスタムやスペーシアカスタムなど、各社の軽フラッグシップモデルの総額が200万円を超える現在、タンク「カスタムG」の価格は決して高いものではないと思います。

タンク「カスタムG」の魅力

タンク「カスタムG」の特徴を徹底解説しました。それを踏まえて、次はタンク「カスタムG」の魅力を2つお伝えしたいと思います。

車内空間が広い

まず、これはタンク「カスタムG」に限らず、全グレードに共通する魅力のひとつですが、タンクの車内空間はコンパクトカーとは思えないほど広いです。大型車でも後部座席で足を伸ばせない車種がたくさんある中、小型車で価格がリーズナブルなタンクは足を伸ばすことができます。

成人男性でも足を組んだり、その開放的な車内でくつろいだりすることが可能です。全高が高いので車内に窮屈感がなく、長距離の移動でも疲れ知らずです。

豪華な快適装備が豊富

上記でもたくさん紹介しましたが、タンク「カスタムG」は魅力的で豪華な快適装備を多数採用しています。両側パワースライドドアやクルーズコントロールなどの実用的な装備はもちろん、後席ステップランプなどのおもてなし装備が充実しているため、快適な車移動を満喫することができるでしょう。

燃費性能が高め

燃費性能が高いことも魅力のひとつです。ハイブリッドカーなどには敵いませんが、24.6km/Lという数値は、十分に経済的な数値です。

また、ハイブリッドカーなどは燃費性能が高い代わりに車両価格もそれなりの値段がします。タンク「カスタムG」はそこそこの燃費性能で、コストパフォーマンスの高い価格設定が魅力です。これらを考慮すると、タンク「カスタムG」は非常にお買い得だと言えます。

タンク「カスタムG」の欠点

べた褒めしすぎても信用に欠けるので、次はタンク「カスタムG」の欠点を紹介します。

安全装備が充実していない

タンク「カスタムG」にはいくつかの安全装備が採用されていますが、安全装備の大切さが重視されている昨今、タンク「カスタムG」の安全装備は充実しているとは言えません。

たしかに、最低限の安全装備は採用されています。ですが、昨今は軽自動車ですら対車両・対歩行者自動ブレーキ機能や車線逸脱警報機能などが搭載されています。

もはや必須とも言える安全装備が、タンク「カスタムG」には採用されていません。

走行性能にやや難あり

タンクは全高の高いトールワゴンタイプの自動車なので、走行性能にやや難があります。街乗りなどでは過不足はありませんが、カーブを曲がるときや高速道路を走行するときなどは、その走行性能の低さに満足できない人もいると思います。

また、エンジンパワーも街乗りでは十分だとお伝えしましたが、決して高い出力ではありません。高速道路やバイパスの合流時、急な坂道を走行するときはエンジンパワーの低さに落胆する可能性があります。

タンク「カスタムG"S"」との違いは?

引用元:タンク公式ページ

タンク「カスタムG」には派生モデルの「カスタムG"S"」があります。「カスタムG」と「カスタムG"S"」の違いは、いったい何なのでしょうか?

「カスタムG"S"」の「S」は「スマートアシストII」の「S」です。「スマートアシストII」とは、ダイハツが誇る先進予防安全技術のひとつで、対車両・対歩行者自動ブレーキ機能や車線逸脱警報機能、踏み間違い防止機能などがセットになっています。

「カスタムG"S"」はタンク「カスタムG」の欠点のひとつである、安全装備の貧弱さをカバーしているグレードなのです。「スマートアシストII」が搭載されている以外の違いはないので、安全装備を重視するか否かでどちらかを選択すればいいでしょう。

ちなみに、「カスタムG"S"」の価格は1,836,000円(税込)となっています。4WDモデルの価格は1,859,760円(税込)です。タンク「カスタムG」の価格から約6万円アップの価格設定で、この約6万円の差は、単純に「スマートアシストII」の価格だと考えればいいと思います。

タンク「カスタムG」はどんな人が買うべき?

いかがでしたか?

タンク「カスタムG」が非常に魅力的なグレードであることは、皆さんにしっかりと伝わったと思います。タンク「カスタムG」は、

  • カッコいい外観の車に乗りたい人
  • 快適装備が充実した車に乗りたい人
  • 安全装備があまり充実していなくても構わない人

こんな人たちにオススメのグレードです。

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