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トヨタタンクは車中泊やキャンプなどのアウトドアにピッタリ!その理由を6つ紹介。

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軽自動車の中で特に人気のジャンル、スーパーハイトワゴン。全高を高く設計することで、広い車内空間を実現している車種のことを指します。ダイハツ・タントはスーパーハイトワゴンの先駆けとも言える存在です。

そんな名車と呼ぶべき軽自動車を生み出したダイハツが、同じコンセプトで普通車を開発しました。その車はタンク(ルーミー)という名称で、トヨタから販売が行われています。

コンパクトカーとは思えない広さの車内空間を実現しているタンク。その車内空間の広さはアウトドアでも大活躍しそうです。今回はタンクがアウトドアに向いていると感じる理由を紹介します。

タンクはアウトドアに最適な車?

引用元:タンク公式ページ

アウトドアと言えば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

代表的なものだとキャンプや釣り、登山などがありますよね。数年前には、大規模な災害の影響によって、車中泊が一気に注目を浴びました。

これまでは一部の車中泊ユーザーが、細々と車中泊を楽しんでいるといった印象でしたが、今では一般人のほとんどが「車中泊」という言葉を認知しています。以前よりもはるかに多くの人が、車中泊を楽しんでいるようです。

車中泊を含め、代表的なアウトドアのほとんどに欠かせないアイテムがあります。それが車です。車は移動手段として、荷物の運搬手段として、アウトドアでは大活躍します。

アウトドアで活躍している車と言えば、クロスオーバーSUVやクロスカントリー車を連想する人が多いでしょう。しかし、実際にアウトドアを楽しんでいる人の車は、SUVではないことが大半です。

タンクはトールワゴンタイプのコンパクトカーですが、実はアウトドアと相性が非常に良い車です。小回りの利く5ナンバー枠、広い車内空間、両側スライドドアなど、タンクの魅力はアウトドアで真価を発揮します。

タンクがアウトドアに向いている理由を、これから詳しく紹介しますね。

コンパクトなボディサイズ

タンクは全高が高いので、ボディサイズが大きく見えますが、実際は5ナンバー枠の小型乗用車になります。そのため、全長も全幅もそれほど大きくはありません。このコンパクトなボディサイズはアウトドアを楽しむにあたり、非常に使い勝手が良いです。

例えば、キャンプや釣りを楽しむとき、皆さんはどんな場所に行こうと考えるでしょうか?

整備されてない山の中や川沿いに向かう場合、未舗装路や車一台通るのがやっとな狭い道を通らなければいけないことも多いです。そんな時に車のボディサイズが大きいと、スムーズに移動することが難しいです。

キャンプ場や釣り堀に遊びに行くという人も多いかもしれません。しかし、キャンプ場や釣り堀だって市街地のど真ん中にあるわけではありません。場所によっては大きな車では向かうことが困難な場合もあります。

タンクのボディサイズはコンパクトなので、ミニバンやクロスオーバーSUVのような大きな車よりも、気楽に移動することができるのです。もちろん、移動中に見知らぬ町の中を通ることもあるでしょう。そんな時にも、タンクのようなコンパクトなボディサイズの車は役に立ちます。

とにかく広い車内空間

引用元:タンク公式ページ

タンクのボディサイズはコンパクトですが、車内空間はボディサイズの大きなミニバンやクロスオーバーSUVに引けを取りません。 大人5名が乗っていても快適にくつろぐことのできる空間が確保されています。

そのうえ、ラゲッジスペースも十分な容量が確保されているので、荷物をたくさん載せることが可能です。 乗車定員が2名までなら、後部座席を格納してさらに広いラゲッジスペースを生み出すことができます。

キャンプや釣りなど、ほとんどのアウトドアは道具がたくさん必要ですよね。だからこそ、アウトドアユーザーはミニバンやクロスオーバーSUVなどの大きな車に乗っているわけですが、タンクを購入すれば、わざわざ維持費の高い大きな車を所有する必要もなくなるということです。

車内空間が広いと、後部座席に乗っている人は窮屈な姿勢を長時間保持しなくてもいいです。また、全高が高い上に低床設計なので、視覚的に開放感を感じることもできます。そのため、目的地までの移動時間が長くても無駄に疲れるということがなく、思いっきりアウトドアを楽しむことができそうです。

多彩なシートアレンジ

引用元:タンク公式ページ

軽自動車は狭い車内空間を、最大限に活用できるように設計されています。そのため、後部座席にはスライド機構や豊富なシートアレンジができる作りになっています。そんな軽自動車のコンセプト受け継いでいるタンクにも、リアシートのスライド機構や豊富なシートアレンジが実装されています。

後部座席は最大240mmもの可動範囲を誇ります。ラゲッジスペースを広めに確保したい時は後部座席を前に、後部座席に人を乗せる時は後ろにスライドさせることができるのです。後部座席の可動範囲自体は240mm以内であれば自由に動かすことができるので、色んな使い方ができそうです。

後部座席を前方に倒し、床下に格納することで、タンクのラゲッジスペースは前席のすぐ後ろ側まで広げることができます。自転車を2台積載することができるくらい広いので、アウトドア用の荷物なんて余裕で載せることができてしまいますよ。

また、長時間の車移動は休憩が必須です。タンクの後部座席は、最大70度までリクライニングすることができます。前席のヘッドレストを外したうえで、全席をリクライニングすれば簡易的なベッドに早変わり

大人2名までなら、ゆったりとくつろぐこともできます。このシートアレンジを活用すれば、気軽に車中泊を楽しむことも可能です。

両側スライドドアの使い勝手が良い

引用元:タンク公式ページ

スライドドアは通常のヒンジドアとは違い、狭いスペースでも乗降性が高いことが最大のメリット。小さなお子さんが乗り降りするときに、隣に駐車している車にドアパンチする心配がありません。

両側スライドドアはお子さんがいるファミリー層には、もはや欠かせないとも言える装備のひとつ。そんな便利な装備が、タンクには標準装備されています。

また、両側スライドドアは乗降性を高めるだけではなく、荷物積み降ろしが楽という大きなメリットもあります。タンクは低床設計なので、荷物を高い位置に持ち上げて載せる必要はありません。しかし、荷物の量が多いと、その分リアゲートから荷物までの距離が遠くなるので、荷物の積み降ろしが大変になってしまいます。

両側スライドドアがあれば、リアゲートを含め、3箇所から荷物の積み降ろしができるようになります。日常生活では車がいっぱいいっぱいになるほど、荷物を載せることはないかもしれません。ですが、アウトドアは違いますよね。

キャンプ道具や釣り道具、サーフボードやスノーボードなど、載せなければいけない道具はたくさんあります。目当てのものだけを車から取り出したいときも、両側スライドドアがあれば重宝しますよ。

収納スペースや快適装備が豊富

引用元:タンク公式ページ

昨今のコンパクトカーは昔よりも、快適かつ豪華な装備を採用するケースが増えています。以前は高級車にしか採用されていなかったフルオートエアコンやクルーズコントロールをはじめ、 充実した装備が盛り沢山。

  • スーパーUVカット・IRカット機能付グリーンガラス(フロントドア・フロントクォーター)
  • クルーズコントロール
  • 両側スライドドア
  • オプティトロンメーター(自発光式)
  • TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
  • プッシュ式オートエアコン
  • 格納式リアサンシェード

上級グレードならば、最低でもこれだけの豊富な装備が標準装備となっています。これまでの退屈な移動時間も、快適で楽しい移動時間に変わること間違いなしです。

引用元:タンク公式ページ

また、タンクは豊富な収納スペースも魅力の一つ。

  • 助手席オープントレイ
  • 回転式カップホルダー(運転席・助手席)
  • 買い物フック(助手席側・デッキサイド左右)
  • 助手席グローブボックス
  • フロントドアポケット&ボトルホルダー(運転席・助手席)
  • センターフロアトレイ
  • センタークラスターポケット
  • 脱着式大型センターダストボックス
  • フロントドアプルハンドルポケット(運転席・助手席)
  • シートバックテーブル(運転席・助手席)
  • 助手席シートバックポケット
  • トレイ式デッキサイドトリムポケット(ボトルホルダー付)
  • 助手席シートアンダートレイ
  • デッキボックス

前席を中心に、これだけの豊富な収納スペースが用意されています。収納スペースは、アウトドアだけでなく、日常生活でも大いに役に立ちます。

シートバックテーブルは車内で簡単な食事を済ませることができますし、助手席アンダートレイは靴の収納に適しています。これらの収納スペースは、あればあるだけ嬉しいですよね。

ターボモデルなら走りもパワフル

引用元:タンク公式ページ

タンクには、過給機を搭載していない自然吸気モデルとターボチャージャーを搭載したターボモデルが設定されています。街乗りを中心に車を使用するのであれば自然吸気モデルでも問題はありません。しかし、アウトドアを思いっきり楽しむならば、ターボモデルを選んだ方が良いでしょう。

アウトドアには色んな楽しみ方があります。近場で済ませる人もいれば、遠出する人もいますよね。

車にたくさんの荷物を載せて、長距離・長時間の移動をする人も少なくないでしょう。そんなとき、ターボモデルは重宝します。

タンクの自然吸気モデルがダメだと言っているワケではありません。自然吸気モデルはターボモデルに比べ、燃費性能が高く、エンジン出力が抑え気味なので扱いやすいというメリットがあります。

また、オイル交換などのメンテナンス面も、ターボモデルほどシビアではありません。ただし、ターボモデルよりもパワーが控えめなので、高速道路やバイパスの合流時、急勾配の坂道や山道などで神経を使うというデメリットも。

その点、タンクのターボモデルは有り余るパワーのおかげで加速が楽々。荷物をたくさん載せていたとしても、心配はご無用です。アウトドアを近場で楽しむ人は、自然吸気モデルでもまったく問題ありません。

ただ、ターボモデルという選択肢があるのは大きいです。コンパクトカーで自然吸気とターボ、2つが設定されている車は、そう多くはありませんよ。

実用性においてタンクはSUVよりも上

さて、これでタンクがどれだけアウトドアに向いているか伝わったと思います。タンクは少なくとも、実用性という面においては、SUVよりも上です。

SUVにはタンクのように、コンパクトボディと広大な車内空間を両立している車種はありません。シートアレンジがシンプルな車種も多いです。SUVに両側スライドドアが非採用なのはわかりきったことですし、収納スペースをタンクほど多く用意しているSUVもありません。

豪華快適装備や走行性能においては、タンクを超える車種はざらにありますが、それがタンク並みの低価格で販売されているかどうかは別。少なくとも、タンクより安い価格では販売されていません。

SUVにはSUVの、タンクにはタンクの魅力があります。車にこだわりがなければ、タンクという選択肢もありますよ、というのが、私が今回お伝えしたかったことです。

-タンク, トヨタ

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