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トヨタタンクの実用性はどのくらいすごい?ライバル車種と比較してみた

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以前はセカンドカーとしての役割しか果たすことができなかった小型車。ですが、昨今はメインの車として、大勢の人が軽自動車やコンパクトカーをフル活用しています。

軽自動車やコンパクトカーなど、小型車がメインの車として活用されるようになったわけ。それは技術の進歩によって、実用性が大きく向上したからです。

ボディがコンパクトなので使い勝手が良く、ボディがコンパクトなのに広大な車内空間を誇ります。これまではミニバンならではの装備であった、両側スライドドアを採用している小型車も増えていますよね。

トヨタ・タンクもそのひとつです。今回はタンクの実用性がどのくらいすごいのか、他社のコンパクトカーと比較して調査してみました。

売れ筋コンパクトカーのトヨタ・タンク

引用元:タンク公式ページ

タンクはダイハツが製造・販売を行っているトールのOEM車です。ダイハツがトヨタに供給しているトールのうち、トヨタ店とカローラ店で販売されているモデルがルーミー、トヨペット店とネッツ店で販売されているモデルがタンクと呼ばれています。

どちらもトールのOEM車であり、同じくトヨタの姉妹車なので、中身はまったく同じ。外観に関してはフロントマスクこそ大きな違いがありますが、それ以外は灯火類の一部が変更される程度で、大きな変更点はありません。

タンクがウリにしているのは、コンパクトカーとは思えないほどに広い車内空間です。昨今はスーパーハイトワゴンと呼ばれる軽自動車が人気を博しています。

こちらも車内空間の広さを特徴としていますが、タンクはスーパーハイトワゴンと同様のコンセプトで設計・製造されています。5ナンバーサイズの普通乗用車なので、もちろんサイズ感は大きく異なりますが、外観上の特徴であるスクエアボディは、スーパーハイトワゴンと類似していることがわかります。

タンクのOEM元であるトールを設計・製造したダイハツは、軽自動車を含む小型車の開発が得意です。スーパーハイトワゴンの先駆けとも言えるタントは、今から約15年前から販売が継続されています。

また、トールワゴンで最も売れているムーヴもダイハツの軽自動車です。ダイハツには小型車の車内を広く設計するノウハウ・技術があります。それを応用する形で、タンク(トール)は開発が進み、圧倒的な車内空間を実現することができているのです。

このほかにも、タンクの魅力はたくさんあります。とにかく実用性に特化しているため、お子さんやお年寄りがいるファミリー層には打ってつけの車なのです。

この記事を読んでいるということは、あなたもタンクが気になっているのだと思います。これからタンクの実用性がどのくらいすごいのか、ライバル車種と比較して検証していきたいと思います。

タンクの実用性のすごいところ!

タンクの実用性のすごいところを、これから列挙していきたいと思います。具体的には、

  • 広大な車内空間
  • 両側スライドドア
  • 収納スペース
  • 安全装備

以上の4つです。詳しくチェックしていきましょう。

車内空間の広さ

引用元:タンク公式ページ

タンクはコンパクトカーの中でも、特に車内空間が広い車として知られています。具体的な数値はこちらです。

  • 室内長:2,180mm
  • 室内幅:1,480mm
  • 室内高:1,355mm

タンクの室内寸法は、コンパクトカーとしては非常に優れているのですが、数値だといまいちピンとこない人もいるかと思います。例えば、ホンダの代表的なコンパクトカーであるフィット。この車も実用性の高さが魅力で、車内空間の広さもウリのひとつとしています。そんなフィットの室内寸法がこちら。

  • 室内長:1,935mm
  • 室内幅:1,450mm
  • 室内高:1,280mm

室内長、室内幅、室内高のすべてにおいて、タンクの方が勝っていることがわかりますね。どちらも同じ5ナンバーサイズの小型車にも関わらず、数値にこれだけの差があります。これで、タンクの車内空間がいかに広いか伝わったかと思います。

さらに、室内寸法から把握することができず、実際に乗ってみることでしかわからない広さがタンクにはあるのです。室内長は一般的に、ダッシュボードから後部座席のヘッドレストまでの長さのことを指しています。そのため、室内長から後部座席の広さを把握することは難しいです。

タンクは荷室スペースを極端に狭く設計することで、その分を後部座席に割り当てています。そのため、後部座席の足元空間はとても広く、実際に座ってみると、解放感がありすぎて落ち着かないほど。室内高が高く設計されているので、窮屈さを感じることもありません。

両側スライドドア

引用元:タンク公式ページ

タンクは両側スライドドアを採用しています。両側スライドドアはミニバンではお馴染みの装備ですが、小型車には限られた車にしか装備されていません。実際に両側スライドドアの車に乗ったことがある人はわかると思いますが、非常に利便性が高いです。

まず、狭い駐車場などで隣に車が駐車してあると、神経をとがらせて乗り降りをする必要があります。ですが、スライドドアはヒンジドアと機構が異なるので、ぶつけようがないのです。

お子さんのいる家庭では、お子さんが隣の車にドアをぶつけてしまう危険性があります。スライドドアはそんな心配を一切しなくてもいいので、お出かけや毎日の買い物を気楽にすることが可能です。

そんな便利な装備が片側のみならず、両側に装備されているので、実用性は本当に高いです。さらに、タンクは全グレード標準で助手席側パワースライドドアが装備されています(上級グレードになると、両側パワースライドドアが装備される)。

手動のスライドドアは開けるときにそれなりの力が必要で、小さなお子さんやお年寄りの方は苦労するでしょう。しかし、パワースライドドアはドアハンドルを引くと、オートでスライドドアが開くので、小さなお子さんやお年寄りの方が楽に乗り降りすることができるのです。

コンパクトカーの大半は、スライドドアを採用していません。トヨタのポルテ/スペイドとスズキのソリオくらいです。ヒンジドアにもメリットはありますが、実用性という面に関しては両側スライドドアの方が優れていると感じます。

隅々に配置された収納スペース

引用元:タンク公式ページ

車の実用性を語るなら、収納スペースの有無は欠かせません。もちろん、タンクにはたくさんの収納スペースが用意されています。

  • 助手席オープントレイ
  • 助手席グローブボックス
  • 助手席シートアンダートレイ
  • フロントドアポケット&ボトルホルダー(運転席・助手席)
  • 回転式カップホルダー(運転席・助手席)
  • 買い物フック(助手席側・デッキサイド左右)
  • センターフロアトレイ
  • センタークラスターポケット
  • 脱着式大型センターダストボックス
  • フロントドアプルハンドルポケット(運転席・助手席)
  • シートバックテーブル[買い物フック・ドリンクホルダー2個付](運転席・助手席)
  • 助手席シートバックポケット
  • トレイ式デッキサイドトリムポケット(ボトルホルダー付)
  • デッキボックス

これだけの収納スペースが、タンクには配置されています。ドリンクホルダーや買い物フックの数も豊富で、実用性はバッチリです。記載しているものの中から、いくつか抜粋して紹介します。

まず、助手席オープントレイ。助手席の前に配置されているフタのない収納スペースです。フタがないので、頻繁に持ち運んだり使用したりするものを置くのにぴったり。

助手席シートアンダートレイは助手席の真下に配置された収納スペースのこと。靴が収納できるので、女性はヒールを履くときのために、運転しやすいスニーカーなどを収納しておくとよいでしょう。

脱着式大型センターダストボックスは、その名の通りゴミ箱のこと。脱着式なので、簡単にゴミを捨てることができます。

昨今は収納スペースを多く配置した小型車が増えています。しかし、これだけの収納スペースを確保している車はなかなかありません。マツダ・デミオやスズキ・スイフトは必要最低限の収納スペースしか配置しておらず、収納スペースの数においては圧倒的にタンクの方が多いです。

「スマートアシストII」の採用

引用元:タンク公式ページ

タンクはダイハツの先進安全技術「スマートアシストII」を搭載しています(一部グレードを除く)。「スマートアシストII」は非常に優れた安全装備で、現在では安全性能がさらに強化された「スマートアシストIII」がリリースされていますが、「スマートアシストII」の性能も侮ることはできません。

タンクの「スマートアシストII」には、

  • 衝突回避ブレーキ機能
  • 誤発進抑制制御機能(前方/後方)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 衝突警報機能
  • オートハイビーム

これら5つの機能が採用されています。また、初代「スマートアシスト」で採用されていたVSC(横滑り防止装置)とTRC(トラクションコントロール)もタンクは採用しており、安全性能は高いです。

「スマートアシストII」よりもさらに高性能な先進安全技術はたくさんありますが、タンクは低価格で販売されているにも関わらず、これだけの豊富な安全装備を搭載していて、コストパフォーマンスは非常に高いです。

昨今は安全装備の重要性が増しており、実際に先進安全技術のおかげで事故を免れることができたという人は大勢います。そのため、間違いなくないよりもあった方がいい装備のひとつです。

まとめ

タンクの実用性がどのくらいすごいのかをお伝えしましたが、いかがだったでしょうか。タンクは本当に優れたコンパクトカーで、実用性は非常に高いです。

そのうえ、車両価格もリーズナブルなのですから、驚きですよね。

今回はタンクの実用性を中心にお話ししましたが、タンクの魅力はこれだけではありません。カッコいいスタイリングやターボによる走り(一部グレードに設定)など、挙げるとキリがないくらいです。

ファミリーカーが欲しいけど、ミニバンはいらないという層には打ってつけだと思います。

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